eve-ngでLinuxをTelnetコンソールにする

eve-ngはこんな感じに仮想でサーバーやらスイッチやらファイアーウォールのネットワークを作って動作検証ができる便利なアプリケーションです。

これにLinuxを自分でインストールして好きな環境にするわけですが、そのときのコンソールがVNCのグラフィカルデスクトップしか使えなくて使い勝手が悪い。
シリアルコンソールをONにすればCLIのターミナルで操作できるようになるので、その設定をする方法をメモっておきます。

環境はAlmalinux10で試しましたが、Almalinux9以降やCentosとかRockyLinuxでも似たような感じになると思います

検索するとすると「Almalinux シリアルターミナル」とかでググれば情報が出てくるかもですが、簡単な手順が見つからなかったのでCopilotに「Almalinux10でシリアルコンソーを有効する方法を教えて」で調べてみました。

以下手順

grubby –args=”console=tty0 console=ttyS0,115200n8″ –update-kernel=ALL

grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg

GRUBの設定 GRUBのブートメニューもシリアルコンソールで操作できるようにするため、/etc/default/grub を編集します。 以下の2行を追加。

GRUB_TERMINAL=”console serial”
GRUB_SERIAL_COMMAND=”serial –speed=115200 –unit=0 –word=8 –parity=no –stop=1″

grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg

これで実機だとシリアルポートで接続が可能に、eve-ngの環境だとTelnetでコンソールが接続できるようになるはずです。

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