ComfyUIでAI生成しているときに指示プロンプトをイチイチ英語に変換するのが面倒だったので翻訳をAIにまかせてみました。
構成
- 翻訳サーバー:Lemonade
- 使用したモデル:qwen3.5-4b-FLM
今回はAI-PCのHPノートパソコンで動かしたのとOllama互換のAPIでのアクセスとなるためLemonadeをサーバーとして起動しています。
前準備(拡張機能追加)
ConfyUI-Ollamaを追加します。
拡張機能の追加からComfyUI-Ollamaを検索、下記をインストール更新してください

ワークフロー

ワークフローは上記画像のとおりです。
Ollamaサーバーに接続する情報のノードとComfyUIでOllamaを利用するノード。
それ以外は指示を入力するテキストノード、出力するノードです。
今回は翻訳とプロンプト整形のテストなので、生成されたテキストをそのまま保存していますが、画像や動画生成のプロンプト作成に使用する場合はComfyUI-Ollamaの出力をチェックポイントのポジティブプロンプト入力などに接続することになります。
ハマりポイント
ComfyUI-Ollamaのノードにテキストを入力する窓が2つあるので、上が指示内容で下がパラメータだと思ってましたが、そうではなくて上がシステムプロンプト、下がユーザーがチャットに投げるテキストのようです。
今回の場合は「翻訳してください」という指示と「翻訳対象の日本語」を両方とも下の窓に送らなければいけないので、事前に文字列を連結するノードでまとめて送ることで回避しました。
以上です

